デトランスαは多汗症に悩む方の救世主で世界中で愛用されていますが
汗腺に蓋をしてくれるのにアルコールフリーで肌に優しく全身に使える制汗剤があるのです!
汗に蓋をしてもしばらくすると自然にその蓋が体外に排出されるので安心です。
デトランスαは、強い制汗作用がありますが人によっては肌がかゆくなったりしてしまうひともいるのです。そんな人におすすめなのがアルコールフリーで全身に使っても大丈夫な【デオエースEXプラス】
デトランスαでかゆくなる人におすすめできる制汗剤
個人差がありますが、脇汗をかく人というのは単純にグレーのTシャツ着るとちょっと脇汗が気になるというレベルでは無くて、
常に脇の下がぬるぬるしていたりお風呂からあがったすぐから脇汗が垂れ流れて腕まで落ちてくるなんて場合もあります。
リュックを背負ったら脇から腕あたりまで汗シミが出来たよ!
脇汗というのは、個人差があり本当に止まらない脇汗の人というのは、生活に支障が出るレベルで困ったりします。
テレビなどでも脇汗が話題になったりしますよね。
脇汗だけでも恥ずかしいのにそこに【脇のニオイ】まで加わったらいよいよ悩みのレベルが上がります。
脇汗のせいで何もできない!やりたい事に制限が出来る!って悔しいですよね。
デトランスαは効き目がすごいが刺激もある!効果的な使い方
デトランスαの制汗効果は、市販品に比べてかなりの威力がありますが中には、
肌が荒れてしまい継続して使えないという人もいます。
肌荒れしやすい人のネットの口コミによると水で薄めて使ったり、脱毛処理したての肌には塗らない(刺激が起こりやすい)などの方法があります。
基本的にデトランスαを使うのは脇の下を綺麗に洗って乾かした後
その後汗をかく予定がない時に塗ります。大抵は、夜寝る時に塗るのが効果的です。
ポイントは、完全に乾かした肌に塗る事、その後汗をかくような運動をしない事です。
そして、敏感肌用(アルコールフリー)の場合は、大丈夫ですがそれ以外のデトランス(アルコール含む)の場合は、翌朝にぬれタオルかウエットティッシュなどで脇の下を軽くふき取ることで肌荒れを最小限に抑えます。
次の日から汗が止まったよ!ビックリした。いつもヌルヌルしてたのに脇もかゆくないよ。
デトランスαでかゆくなる人に!全身に使えるアルコールフリーのデオエース
デトランスαには、沢山の種類があり中でも敏感肌用のみアルコールフリーですが塩化アルミニウムという成分(表示はアルミニウムクロリッドですが同成分)でその成分が汗腺に蓋をする効果が凄いのです。
ポーランドで開発されたこの商品は、色素が弱くて肌が弱いという特徴があるポーランド人の為に開発されたためにとてもデリケートな肌にも対応できる
クロルヒドキシアルミニウムという成分が主に制汗作用を持ちますが塩化アルミニウムにくらべて少し制汗作用は落ちると言われていますがやはり汗腺に蓋をしてくれる作用なので市販の制汗剤よりも俄然汗を止めてくれるとの口コミが多いです。
何より全身用という事で一つ持っていれば、足や手にもそしてニオイが気になる胸元などにも使う事が出来ます。
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脇汗をかく人って全身にも汗をかくことが多いのでこういう全身用の制汗剤はとても便利ですよね。
ただ、注意点として制汗剤を全身に塗り過ぎてしまうと危険な事があるとテレビで言っていたので!
例えば、背中全面とか身体中とかそういう塗り過ぎには気を付けてください。
汗は、体温調節のためというのもあるので熱中症などに気を付けてご使用ください。
まとめ
デトランスαは相当な制汗力があります。
かなり重度の多汗症の場合は、全部の汗を止めるというのは難しいかもしれませんが、軽度の多汗症であれば汗が全然出ないなんて事も可能です。
ただし、デオドラント効果はそこまで期待できないので別のデオドラントを併用する必要があります。
使い方としては、週に数回デトランスαで汗を止めておいて毎日何かしらのデオドラントを上に塗っておくだけでかなりの効果を実感できると思います
勿論、デオドラントを併用しないでも汗が止まるだけでニオイが抑えられてデトランスαだけでも充分という人もいます。
特に、ワキガ体質で多汗症を併発している場合には、デトランスαがワキガ対策の下地としてかなりの味方になってくれます。
刺激をうまく抑えつつ上手に利用して快適ライフを送りたいですね。
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